同居準備!ハム子さんが持って行ったもの

介護日記

私ほっこりには、姉・妹・弟がいますが、みんな関東在住です。グループチャットやビデオ通話で話し合い、認知症の母ハム子さんは、兵庫の私達夫婦と同居することに決まりました。

団地の5階での同居は厳しいので、引っ越しをします。物件探しから引っ越し、ハム子さんを迎えるまで、慌ただしい2ヶ月でした。

東京に行ってた

同じ町内に、夫ちーちゃんの妹家族が住んでいるので、町内の物件を探しました。地域が限られていたため、お試し同居中から物件探しや内見をするも、なかなか決まらず…。

最終的に、1部屋多い別の団地に決まりました。1階・2階がいつ空くかわからず、また3階の部屋まで階段を上ることに。足腰が健康じゃないと、部屋まで辿り着けません。どうかハム子さんが転んだりしませんように…。

いざ契約の段階で、実印が見つかりません。いつも入れている引き出しの中を、くまなく探しました。使った記憶はないけれど、バッグの中も探し、可能性のある場所を何周か探して…。

ふと、ハム子さんの模様替えを思い出しました。夜中に現れるイタズラ妖精が、印鑑を持って行ったのかも…。不用心にも、居間の奥の引き出しに入れてありましたから。

疑って悪いなぁと思いながらも東京の妹に訊いてみたところ、秒で見つかりました!持ち歩いていた手提げバッグに入っていたそうです。「大事なものだから」と、バッグに入れたんでしょう。のちに、シャチハタも見つかりました。

すぐに妹が実印を送ってくれたため、無事に契約することができました。当たり前ですが、大事なものは触れる場所に置いたらダメですね。同居前に痛感しました。

ハム子さん到着

バタバタと私達夫婦の引っ越しが終わり、まだ片付かない中、ハム子さんが越してくる日を迎えました。働きながらの引っ越し準備や片付け、本当に大変ですね!夫ちーちゃんの母や妹家族が手伝ってくれて、何とかかんとか終われました。引っ越し、甘く見てたかも…。

東京からは、ハム子さんが使っていたタンスや置き畳などの家具をそのまま、妹が単身パックで送ってくれます。ハム子さんが落ち着きやすいように、見慣れた家具を並べることに。

当日は午前中にハム子さんの荷物が届き、午後にハム子さんが到着します。置き畳だけフローリングに敷き、荷物整理はハム子さんにお任せ。得意分野ですからね!やることはあった方がいいですし。

妹がまた、ハム子さんと一緒に飛行機で来てくれました。この日を迎えるまでに、幾度となくメッセージのやり取りをして…忙しい中、ありがたいことです。空港から直接役所に行き、転入届を出しに行きます。

ハム子さん、お試しで1ヶ月同居したことは…やっぱり覚えていませんでした。ですよね〜。二人で道の駅巡りをしたり、私達夫婦と淡路島に行ったり、町内をウォーキングしたあの日々は、どこかの引き出しにしまわれているのでしょうか。それともきれいに消えてしまったのか…。

役所の時間ギリギリまで、できる手続きをしてもらいました。駅の近くでお茶だけして、妹は帰ることに。慌ただしくて本当に申し訳ないやら、ありがたいやら…。

次回はついに同居スタート!

さあ、ハム子さんと私達夫婦の生活が始まります!ハム子さん、混乱せず穏やかに過ごせるでしょうか?読んでいただき、ありがとうございました。次回もまたお付き合いいただけると嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました